発達の遅れが心配になった時に、知育の為に良かった事、良かったオモチャ

子供の発達に不安が出来た時、どんな物が良いか気になりますよね。私が実際に遊ばせていたオモチャをご紹介します。

立体パズル

想像力が刺激され、知育に良かったと思います。

普通のパズルは幼児には難しく、よだれでべたべたになってしまうので、立体パズルが良かったです。

お絵描き

一緒に動物の名前や物の名前を言いつつ描くと、知育に良い気がして描かせていました。今ではお絵描き大好きで、たまに表彰状を貰ってきます。

食べても大丈夫なクレヨンが売っていますので、安全の為小さいうちはそちらをおススメします。

トランポリン

知育教室で進められたとママ友から聞いて購入しました。自閉症の子の療育にも効果があるらしく、体操教室でトランポリンをやっていると聞き、家庭用の物を購入しました。

大人も出来る大きい物を買えば、親も一緒に飛ぶ事が出来て、安全だしママのダイエットにもなりますよ。

ピアノのオモチャ

指を動かすと知育に良いと聞き、プレゼントで頂いた物をいつでも遊べる様にしていました。

絵本

文字を覚えるのに良いですし、保育園でも読み聞かせをするので、お家でも読ませる様にしていました。

パペット人形（指人形）

相手の気持ちになって喋ってみる訓練になるかと思い、一緒に遊んでいました。

知育アプリ

あまるスマホアプリは良くないと聞いますが、今は良いアプリが沢山あるので、「年齢　知育」　で検索して、外出先で大人しくして欲しい所で遊ばせていました。

映画を見せる

私が映画が好きなのもありますが、ストーリーを覚えてくれるので良いかなと思い見せていました。

公園でいっぱい遊ぶ

三歳までに沢山の経験をさせると良いとネットで見たので、毎週の様に週末は大きい公園に行って遊んでいました。

かなり体力が付いて、現在はあまり風邪も引かない建康児になりました。

保育園で先生と答え合わせ

今日は保育園で何があったか、楽しかったかを聞き、先生と合っているか答え合わせをしていました。

年齢が上がっただけかもしれませんが、このお陰でだいぶ成長した気がします。

最後に

私がした事のどれが良かったのかはわかりませんし、一般的な事ばかりですが、どれもやって良かったと思っています。

しない後悔より、奔走する方がプラスになる気がします。

子供の事は本当に毎日心配が尽きませんよね。

少しは不安が解消されて、お子さんが健やかに育たれる事を願っています。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。